試聴環境皆無オーオタを救出する試みを卒業研究で扱う・・・かも?
こんにちは、equalistenです。
私は現在大学3年、今年の春で4年生になるのですが、そろそろ卒業研究(以下「卒研」。卒業論文と同義)のテーマを考えなければならない時期です。
加えて近々、いくつかテーマを考えてきて、ゼミの同期や教授と相談することになっているので、それに向けて資料を簡単に作成しました。
その中の一つがこのブログに関することですので、ブログを読んでくださる方の理解を得るためにこちらにも掲載したいと思います。
ちなみに新潟で一番イヤホン売り場の規模が大きいであろう新潟駅前のヨドバシ、
1本目のイヤホンをNoble audio, Unique Melody, Campfire Audio の機種で迷っていた時期があったのですが、取り扱いすらありませんでした。。
先日再びお邪魔したところ、ゼンハイザーの取り扱いがあるにもかかわらずie40proの試聴機すら無かったです。かなり厳しいです
ざっくりこんな感じです。
まだ「思いつき」の段階ですので細かいアラがあると思いますが、もし卒研のテーマになったらそのあたりも含め突き詰めていきたいと思います。
もし、オーディオ関連でこんなテーマを扱ったら面白いかも、というのがありましたらお気軽に教えてください。
それでは今回はこのへんで。
すべてのオーディオファイルに、平等なオーディオ人生を(equalistening)。